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従軍慰安婦像の真実

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「慰安婦少女像」のモデルは2002年6月13日、友達の誕生会に向かう途中で
54tの米軍装甲車に轢かれ即死した二人の少女の内の一人であるシム・ミソン
さん(当時14歳)。



少女の親御さんは多額の金を受け取って慰安婦少女像への利用を許
可したという記録もありました。



元は在韓米軍への抗議目的で作られた像

アメリカの圧力に屈してお蔵入りになった。

反日教育をして国家を統一するのが目的の韓国は、この像を

反日材料の慰安婦問題に転用してあたかも従軍慰安婦の象徴として

悲劇のヒロインをでっち上げたのである。

当時の日本のマスコミにも問題があった。

ネタ探しの記者が「なんか面白いネタは無いか?」と

著名な人と茶番劇のように従軍慰安婦に話を盛って作り話を

公に発表したのだ。

そもそも慰安婦とは当時、日本の売春婦もいた。

それに加え、韓国で売春をしていた女性を募集したのだ。

つまり、韓国の売春婦は自ら志願して従軍慰安婦になった。

何故なら日本兵相手に仕事をした方が賃金が高いからだ。

その契約の元、従軍慰安婦になったのが真実である。

強制的に連れ出されて従軍慰安婦になったという事実はない。

作り話を公に発表したので真に受けていつの間にか従軍慰安婦は

強制的に韓国人女性が連行されて日本兵の相手をさせられた、という

歪んだ情報が横行してしまったのだ。

そこへ追い打ちをかけるように当時の河野外務大臣が

あたかもそれが真実だったかのように認め、謝罪してしまったのだ。

所謂、河野談話である。

これをやってしまったので韓国は、従軍慰安婦は強制的に連行された

ものであり韓国は被害者なのだ、と言い切る形となった。

貧乏な韓国は、こんな嘘っぱちの作り話の情報をいつまでも

蒸し返して日本政府から金をむしり取ろうとしている。

ふたこと目には「日本政府は、歴史認識をして謝罪せよ」と

馬鹿げた言いがかりをつけている。





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